『今日、誰のために生きる?』から学ぶ親の自分軸

笑顔で子どもと遊ぶ母親 子育て
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「子どものために、自分のことは後回し」──そんな毎日を送っていませんか?😊

子育て中の親御さんと話すと、「自分のやりたいことを我慢している」「趣味の時間なんてとれない」という声をよく聞きます。

でも、ふと思うのです。その「自分を後回しにする姿」を、子どもはどんな目で見ているのだろう、と。

ひすいこたろうさんとSHOGENさんの共著『今日、誰のために生きる?』には、アフリカの小さな村で学んだ「本当の幸せ」のヒントが詰まっています。

笑顔で子どもと遊ぶ母親

今日はこの一冊から、子育て中の親にこそ届けたいメッセージをご紹介します。✨

アフリカの村で出会った「幸せの問いかけ」

画家のSHOGENさんが滞在したアフリカ・タンザニアのブンジュ村。

そこでは朝のあいさつ代わりに「今日、誰のために生きる?」と声をかけ合う文化があったそうです。

最初、SHOGENさんはこう思いました。「自分のために生きるのは、わがままではないか?」と。

でも村の人たちは言います。「自分がしぼんでいたら、誰かを喜ばせることはできない。だから今日は自分のために咲く」と。✨

本を楽しむ女性

これを読んで、私は「子育て中の親も同じじゃないか」と感じました。

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「自分のために咲く」ことが子どもへの贈り物になる

ひすいこたろうさんはこの本の中で言います。

「親が我慢して生きている姿を見て、子どもは何を学ぶか。我慢することが大人の生き方だと思い込んでしまう」──と。

子どもは親の「言葉」より「生き方」を見ています。

ため息をつきながら家事をこなす親と、鼻歌を歌いながら料理をする親。どちらの姿が、子どもの「大人になることへの期待」を育てるでしょうか。💦

「自分が幸せでいること」は自己中心ではなく、子どもへの一番の贈り物なのです。✨

自分を満たしてこそ、子どもにも笑顔で向き合える──それがブンジュ村の人たちが教えてくれた知恵です。

私自身も「自分を後回し」にしていた時期があります

私自身も、子どもたちの指導に夢中になるあまり、自分の好きなことを後回しにしていた時期がありました。

「もっと子どものために準備しなければ」と、休日も指導計画を考え続ける日々。それが「使命感」だと思っていたんです。💦

でもそのとき、子どもたちの反応が少しずつ変わってきた気がしました。楽しいはずの運動の時間が、どこか義務的になっていた。

── そのとき気づいたのです。「自分が楽しんでいない指導者から、楽しさは伝わらない」と。

それからは、自分が好きなことを大切にするようにしました。私が心から楽しんでいると、子どもたちの目がキラキラするんです。😊

今日からできる3つの実践ポイント

✅ **①子どもの前で「好きなこと」をやってみせる**
読書・料理・音楽・運動──なんでもいい。親が夢中になっている姿は、子どもに「大人になるって楽しそう」という希望を届けます。

✅ **②「楽しい!」を言葉に出して伝える**
「これ好きなんだよね」「楽しいな〜」と声に出すだけで、子どもは幸せな感情表現を学びます。感情を言語化する習慣は、子どもの心の育ちにも直結します。😊

✅ **③罪悪感なく「自分時間」を作る**
「子どもを置いて自分の時間を持つなんて…」と罪悪感を抱く必要はありません。自分を満たす時間を作ることは、家族への贈り物。自分をケアした親は、より穏やかに子どもと向き合えます。✨

家族で笑顔の外出

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今日、あなたは誰のために生きますか?

『今日、誰のために生きる?』が伝えるのは、「自分を大切にすることが、周りを幸せにする出発点」というメッセージです。

子育て中の今こそ、この問いを自分に向けてみてください。

自分が笑顔でいれば、家の空気が変わります。親が楽しそうにしていれば、子どもも安心します。✨

あなたの「幸せな姿」が、子どもへの何よりの贈り物です。

──今日は何か、自分のために一つだけやってみませんか?😊

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
一緒に、子どもも親も笑顔になれる日々を作っていきましょう。

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